限定公開「墨書木板」(ぼくしょもくはん)
よみがえる750 年前の筆跡
1980年以来、モンゴル襲来の古戦場跡である鷹島海底遺跡の調査を継続する松浦市では、令和6(2024)年度の鷹島海底遺跡発掘調査において、残存状況の良い船艙内部を発掘し、鷹島3号沈没船を新たに確認しました。
その際、褐釉陶器壺などの貯蔵具や、鉄刀、金属製環状製品(金具)、金属製箸等、多様な遺物が出土しましたが、「墨書木板」(ぼくしょもくはん)も船艙内から出土したうちの一つです。
「墨書木板」は、鷹島海底遺跡において出土例のない形態の文字資料であり、そこにはモンゴル帝国の元号「至元」の文字が確認できました。
モンゴル襲来に関係する貴重な文字資料「墨書木板」を松浦市立埋蔵文化財センターにおいて期間限定で公開します。ぜひゴールデンウィークを利用して、松浦市立埋蔵文化財センターにご来場ください!
展示期間
令和8(2026)年4月28日(火曜日)~5月10日(日曜日)
※うち休館日:5月7日(木曜日)
墨書木板展示案内

















更新日:2026年04月17日