調査船ヌリアン号乗船見学会を開催します
水中遺跡を調査する「ヌリアン号」初来日
松浦市鷹島町南岸に広がる鷹島海底遺跡は、モンゴル襲来(蒙古襲来、元寇)、特に2度目の侵攻である弘安の役(1281・弘安4年)に関する海底遺跡として、1980(昭和55)年の調査開始以来、継続的に調査・研究を行っています。
鷹島海底遺跡の一部は、「鷹島神崎遺跡(たかしまこうざきいせき)」として、水中遺跡としては国内初の国史跡にも指定されています。
今年度は、令和8年10月2日から11月1日にかけて、國學院大學池田榮史教授を研究代表者とする科学研究費助成事業特別推進研究と松浦市の共同により、鷹島海底遺跡の調査を実施しています。
この期間中、水中遺跡をテーマとした交流を促進するため、大韓民国国立海洋遺産研究所が所有する調査船「ヌリアン号」が初来日、松浦市にやってきました!(松浦市と大韓民国国立海洋遺産研究所は令和8年7月8日に連携協定を締結しています。)
「ヌリアン号」のご厚意により、一般市民向け乗船見学会を下記日程により開催します。
この機会に、松浦市だけでなく、韓国における水中遺跡調査の取り組みについても触れてみませんか?

調査船ヌリアン号
開催日
令和8年10月15日(木曜日)
(1)受付時間
10時00分から10時30分まで
予約は不要ですが、上記時間内に受付をお願いします。
(2)見学会
10時30分から12時00分まで(左記のうち30分程度)
希望者多数の場合は、先着順にて、グループ単位で船内にご案内します。
場所
松浦港・坊ノ上御厨地区岸壁
参加対象
どなたでも参加できます。
小学生以下の参加は保護者同伴でお願いします。
参加費
無料
注意事項
- 岸壁には船舶専用の乗降設備がありません。また、ヌリアン号内では段差や設備等への注意が必要です。動きやすい服装、滑りにくい靴でお越しください。
- 岸壁付近では、水産加工事業者が営業中です。作業車両等の往来があるため、通行にはご注意ください。
- 10月10日土曜日~12日(月・祝)まで、電話での問い合わせに対応できません。電話問合せは10月13日火曜日8時30分以降にお願いします。

















更新日:2026年10月10日