ながさきファミリープログラム
ながさきファミリープログラム
保護者が自身の子育ての悩みや体験についてワークショップを通して語り合うことで共感し、つながり合う中で子育ての不安を取り除くとともに、子育てのヒントを得られるように構成された参加型学習プログラムです。
進行は、長崎県が認定した「ながさきファミリープログラム」ファシリテーターが行います。「ながさきファミリープログラム」を皆さんの保育園や学校、公民館、自治会、職場などで開催しませんか?
「ながさきファミリープログラム」ファシリテーターとは?
ファシリテーターとは、「ながさきファミリープログラム」の進行をすることができる認定者のことです。
申込方法

「ながさきファミリープログラムファシリテーター派遣申込書」に必要事項をご記入の上、生涯学習課へお申込みください。
開催予定日の1か月前までにお申込みください。
ながさきファミリープログラムちらし(両面) (PDFファイル: 1.4MB)
ながさきファミリープログラムファシリテーターの派遣に関するQ&A
Q1.どうやったら開催できますか?
ファシリテーターにお任せください。ファシリテーターが、テーマ設定やプログラム作成から親身になって相談に応じ、参加者が楽しく学べるプログラムを進行します。
(テーマの例)
上手な褒め方、叱り方、子どものルール作り、親同士の付き合い方など。
Q2.ファシリテーターへの謝金はどうしたらいいですか?
プログラムを実施する主催者が謝金(3千円程度)を負担してください。
(注釈)令和7年度については、地域団体や企業研修等でプログラムを実施する場合、1団体につき1回限り、ファシリテーターの謝金を長崎県が負担します。詳細は、下記の長崎県ホームページをご覧ください。
更新日:2025年04月01日