女性の健康週間
毎年3月1日から8日は女性の健康週間です
厚生労働省は、毎年3月1日から8日までを「女性の健康週間」とし、女性の健康に関する知識の向上と、女性を取り巻く健康課題に対する社会的な関心と理解を深めるための、国民運動を展開しています。
女性の健康
女性は、エストロゲンなどの女性ホルモンの影響により、思春期、成熟期、更年期、老年期といったライフステージにおいて、心と体に様々な変化が生じます。また、仕事や結婚、出産、育児といったライフスタイルの変化が健康に影響を及ぼすことも少なくありません。そのため、本人と周りの人も、女性の健康に関する知識を深めていくことが大切です。
健康を守るため、検診を受けましょう。
各種がん検診

女性特有のがんとして、乳がん、子宮がん、卵巣がんなどがあります。その中でも乳がんは、女性にとって最も多いがんであり、子宮がんのなかでも子宮頸がんは、30歳代から40歳代が発症のピークであるなど、若い世代でもなる可能性があります。がんは早期発見し、早期治療することで治る確率が高くなりますので、定期的にがん検診を受けることが大切です。
松浦市では乳がん検診、子宮頸がん検診を、毎年6月から7月及び11月の住民健診(検診)にて実施しています。また、年齢によっては、個別に医療機関で毎年2月末日まで受診することがきます。
がん検診に関する詳しい情報は、健康ほけん課にお尋ねください。
骨粗鬆症検診
女性がなりやすい病気のひとつに、骨粗鬆症があります。骨粗鬆症は、骨密度の減少や、骨の質が低下することで骨がもろくなることいい、骨折しやすくなります。女性は、骨量を保持する働きがあるエストロゲンという女性ホルモンが減少することで、40歳代から骨量が大きく減少し、骨粗鬆症になりやすい傾向にあります。骨粗鬆症による骨折は、寝たきりや認知症につながる場合があるため、カルシウムに富んだバランスのよい食事や、定期的な運動で骨を元気に保ち、検診などで骨粗鬆症を早期発見することが大切です。
松浦市では、毎年6月から7月及び11月の住民健診(検診)会場において、骨粗鬆症検診を実施しています。この機会に、ご自分の骨の状態を確認してみましょう。

対象者:20・25・30・35・40・45・50・55・60・65・70歳
または52~88歳の偶数年齢
骨粗鬆症検診の詳細については、4月に健康ほけん課から各世帯ごとに配布する、令和8年度住民健診(検診)ガイドをご確認ください。

















更新日:2026年02月20日