歴代アジフライマップギャラリー
【最新版】アジフライの聖地松浦パーフェクトガイドブック
アジフライの聖地松浦のまとめBOOK!
アジフライの聖地松浦に関する「meets!まつら」掲載バックナンバーの総集編や東京で松浦アジフライを提供する飲食店の情報に加え、雑誌「dancyu」編集部長植野広生氏が提唱するアジフライのおいしい食べ方も紹介。...[アジフライマップを見る]
発行:2024年2月19日
元寇の新しいミカタ。世界事変に挑んだ〈松浦党〉-meets!まつらvol.18-
アジフライから、新テーマ「元寇」へ!
2019年の「アジフライの聖地 松浦」宣言から約4年。コロナ禍にも負けず、これまで5冊のアジフライマップを発行。数々の賞を受賞するなど、松浦市は全国的にその認知度を高めてきました。
そんな中、2022年10月1日には、松浦市鷹島沖から当時の元寇船のいかりが引き揚げられ、話題となりました。742年の眠りから醒めた元寇船の痕跡は、史上に前例がなく、また世界にも類がないものです。
『meets!まつらvol.18』は、日本の水中考古学のトップランナーを走る松浦市、待望の「元寇」をテーマとし、盛り上がる“元寇ブーム”“水中考古学ブーム”の舞台に立つものです ...[ アジフライマップを見る ]
発行:2023年2月28日
【第5弾】アジフライとゆかいな仲間たち - meets!まつら vol.17 -
発行:2022年3月31日
アジフライの聖地を宣言して、早3年。
小さな一歩を重ね、4年目に突入しようとしています。
松浦市のアジフライは定食だけにとどまることなく、あらゆる場所で進化を遂げていました。
アジフライと、ゆかいな仲間たち。その全貌とは…?[ アジフライマップを見る ]
【英語版】The Home of Aji Fry -meets!English magazine-
発行:2022年3月31日
アジフライの聖地がついに世界へ!
英語版を制作するにあたり、アジフライの聖地=The Home of Aji Fry
と表記することとしました。
Homeとすることで、アジフライを楽しみに観光に来ていただく海外のお客様を、松浦市として温かくお迎えし、アジフライの温かさだけでなく、松浦市の温かさを同時に感じて欲しいとの思いを込めました ...[ アジフライマップを見る ]
【第4弾】 アジが踊ればサバが唄う。- meets!まつら vol.16 -
発行:2021年3月31日
我が町は “アジフライの聖地” に負けず劣らずの「サバの牙城」。
そこで、殿堂入りした「アジフライの聖地」の功名を最大限に生かし、
サバにはその “上” を歩かせることにしました。
『アジが踊れば、サバが唄う。』をキャッチフレーズに、兄弟号の衣装を着せ、
アジフライからの連続性を持たせました ... [ アジフライマップを見る ]
【第3弾】 松浦アジフライ、東京へ行く。- meets!まつら vol.15 -
発行:2020年3月31日
2019年4月27日、長崎県松浦市は「アジフライの聖地」を宣言しました。
あれから約1年半、まちにはそれまで見たこともない“行列”が出来、通りは一気に活気づきました。
その名は遠く東京へも届いたようで、高田馬場のアジフライの名店でも
我がまちのアジが重用されることに... [ アジフライマップを見る ]
【第2弾】 あじは味なり 味は“人”なり - meets!まつら vol.14 -
発行:2019年3月31日
「アジの水揚げ量日本一」を誇ってきた長崎県松浦市。
その漁獲量とともに声高らかに謳っているのが、そのアジのズバ抜けた美味しさです。
『アジフライの概念が変わった!』。東京の食通や辛口の記者たちメディア人をそう唸らせた
松浦アジフライに確かな自信をもった友田市長が、今ここにあらためてその美味しさの理由を
証明するという... [ アジフライマップを見る ]
【第1弾】 アジフライの聖地 松浦 - MATSUURA AJIFRY MAP -
発行:2018年8月29日
松浦の新鮮なアジを使ったアジフライは、産地でしか食べられない、
鮮度を活かした地元のソウルフード!
そこで松浦市は「アジフライの聖地」を目指した取り組みを広げており、
今回、地域のアジフライ提供店をまとめた「松浦アジフライマップ」を作りました。
【第0弾】 アジフライの聖地 プレ宣言書 - meets!まつら vol.13 -
発行:2018年8月10日
「松浦を、アジフライの聖地にする」。
新たに長崎県松浦市長に就任した「友田吉泰」市長のビジョン。
2019年、この“日本一の大衆魚”が、
松浦の高級魚、ふぐ・まぐろを飛び越えてゆく... [ アジフライマップを見る ]
更新日:2024年03月05日