松浦の民話「七頭半のしか」イラスト審査結果(市報まつうら平成22年10月号掲載)
市報まつうらでは平成22年4月号から「松浦の民話」を掲載し、その民話を読んで感じた情景などをイラストにして募集していただいています。
平成22年9月号に掲載した「七頭半のしか」に応募いただいたイラストを審査した結果、下記のとおりでしたのでそのイラストをご紹介します。
皆さんの参加をお待ちしています。詳しくは以下より「市報まつうら」をご覧ください。
最優秀賞 庄司優香さん(志佐・辻ノ尾、7)
「鹿の角、鼻、目などとても丁寧に描かれていますね。
逃げることができないほど一度に矢が飛んできています。
鹿の悲しそうな目が印象的な作品です」(はま)

優秀賞 庄司伊吹くん(志佐・辻ノ尾、5)
「飛んできた矢に驚いている鹿の表情が描かれていますね」(はま)

更新日:2019年04月01日