星鹿城山展望台

【令和3年8月梅雨前線豪雨】星鹿城山展望台に向かう道路の通行止めについて

令和3年8月の梅雨前線豪雨の影響により、星鹿城山展望台へ向かう道路が通行できなくなっております。みなさまには大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

なお、危険ですので通行止め表示より先には立ち入らないでください。

 

展望台からの眺望

展望台の一角に立つ二人の人と、手すりの向こうに広がる大きな空と青い水平線の写真

スロープの展望所があり、山頂からはスケールの大きな眺望が楽しめます。
 

関連情報

オレンジ色から上に行くほど紫色に染まる夕焼けの空にくっきりと浮かんだ施設のシルエットの写真

建久2年(1191年)源頼朝の命で、現在の博多地方から下向した加藤左衛門重氏が、
ここに刈萱(かるかや)城を築いたと伝えられています。
山頂には本丸の輪郭が残っており、天気の良い日は壱岐、対馬まで見渡すことができます。
また、西の海に沈む夕日は幻想的で季節ごとにいろんな景色を見せてくれます。

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更新日:2021年08月19日