ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチン予防接種についてご案内します

ワクチンの効果

このワクチンは12歳以上が対象です。

ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということがわかっています。発症予防の効果は、約95%です。

接種回数と間隔

・2回の接種が必要です。1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受けます。

 (3週間を超えた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を受けてください。)

・2回目も必ず同じワクチンを接種する必要があります。

・接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。

・新型コロナワクチンと他のワクチン接種を前後に行う場合は、2週間以上の間隔をあけてください。

接種を受けた後の注意点について

・急な副反応に対応できるよう15 分~30 分以上は、接種を受けた施設でお待ちいただきます。

・注射した部分は清潔に保つようにし、接種当日の入浴は問題ありませんが、注射した部分はこすらないようにしてください。

・当日の激しい運動は控えてください。

予防接種を受けるにあたり注意が必要な人

・抗凝固療法を受けている人、血小板減少症または凝固障害のある人

・過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる人

・心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある人

・過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが 疑われる症状がでた人

・過去にけいれんを起こしたことがある人

・本ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こるおそれがある人

・妊娠中、又は妊娠している可能性がある人、授乳されている人は、接種前の診察時に必ず医師へ伝えてください。

・本剤には、これまでのワクチンでは使用されたことのない添加剤が含まれています。過去に、薬剤で過敏症やアレルギーを起こしたことのある人は、接種前の診察時に必ず医師へ伝えてください。

予防接種を受けることができない人

・ 明らかに発熱している人(※1)

・ 重い急性疾患にかかっている人

・ 本ワクチンの成分に対し重度の過敏症(※2)の既往歴のある人

・上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある人

(※1)明らかな発熱とは通常37.5℃以上を指します。(※2)アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。
(※2)アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。

副反応について

●アナフィラキシー

他のワクチン(インフルエンザなど)と同様に、まれに急性のアレルギー反応である「アナフィラキシー」が起こる場合があり、アメリカでは20万人に1人程度の割合で報告されています。(※インフルエンザワクチンでは250万人に1人程度)

起こることは極めてまれですが、接種後に会場で15~30分程お待ちいただき、万が一アナフィラキシーが起こってもすぐに対応できるよう、医療従事者が必要な対応を行います。

その他の副反応(2021年1月時点の国内臨床試験の結果より)
発症する割合 症状
50%以上 接種部位の痛み、疲労
50%以上未満 頭痛、筋肉通、悪寒、関節痛、発熱

疲労や筋肉痛、悪寒、関節痛、発熱等、1回目より2回目に頻度が高くなる症状もあります。

救済制度について

予防接種によって健康被害(病気になったり、障害が残ったりすること)が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費、障害年金等の給付)が受けられます。

ファイザーワクチン関連説明書

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更新日:2021年06月18日